だいのブログ

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鶏胸肉の健康効果

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鶏胸肉は栄養バランスがよく良質なタンパク質が摂取できると言われています。

 

皮を剥げば、ささみと変わらない高タンパク、低脂質です。

鶏胸肉の方がささみより安価なため、金銭的にもダイエットにもオススメといえます。

 

今回は鶏胸肉を食べる健康効果を説明します。


豆知識ですが、海外では鶏胸肉やささみって高いんですよ。

日本では胸肉よりモモ肉の方が1.5〜2倍くらい高く売っていますが、

イタリアなどは日本における、胸肉とモモ肉の価格帯が逆転しています。

これはイタリアに限った話ではなく、アメリカやイギリスなどもモモ肉より、胸肉の方が価格が高いそうです。

これには欧米では脂肪分の多い肉が好まれないという背景があります。

 


鶏胸肉を普段あまり食べていないという方は、この記事で栄養素を知って、興味を持って頂けたらと思います^_^

 

 

鶏胸肉(皮無し)100gあたり

主な栄養素

エネルギー108kcal

タンパク質 22.3g

脂質 1.5g

ビタミンK 16μg

 

(ビタミンB群)

ビタミンB6  0.54mg

ナイアシン 12.1mg

パントテン酸 2.32mg

 


鶏胸肉は大きく分けて

タンパク質、ビタミンK、ビタミンB群の

3つの栄養素があります。

 


栄養素のもつ効果を順番にご説明します。

 


タンパク質

なんといってもこのタンパク質の量。

鶏胸肉に100gあたり22.3gと豊富に含まれています。

タンパク質の必要量は運動のしていない人で体重1キロあたり0.8gです。

体重が60キロの人は1日当たり48gが目安となります。

日頃からトレーニングをしていたり、よく体を動かしている人は体重1キロあたり1〜1.2g取りましょう。

実はタンパク質は近頃偏食の傾向もあり、この必要量が取れていない人が非常に多いんです。

 


タンパク質の主な役割は4つ

・臓器、筋肉、皮膚、骨や歯、毛髪や爪など体の材料となる

・ペプチドホルモンや神経伝達物質を構成

・免疫機能を高める

・酵素を構成する(消化酵素など)


タンパク質が不足すると

筋肉量の減少、免疫力低下、肌や髪のトラブル、集中力・思考力の低下に繋がります。


タンパク質は三大栄養素の一つなだけあって、かなり重要な栄養素です。

人は水分を除く固形分の内、半分がタンパク質で出来ています。

不足しないようにしましょう。

 


ビタミンK

ビタミンKにはビタミンK1とビタミンK2があり、鶏胸肉に含まれているのはビタミンK2です。

100gあたり16μg含まれています。

ビタミンKは止血や骨や歯を丈夫にするために欠かせない栄養素です。


ビタミンK2が不足すると

骨粗しょう症と骨折リスクの増加に繋がります。

適度な運動を行い、カルシウムとビタミンDとビタミンK、これらを必要な摂取量取ることで、骨の密度、骨の質が良くなります。

骨粗しょう症や骨折のリスクの予防になるといえるでしょう。

 


ビタミンB6

ビタミンB6は、鶏胸肉100gあたり0.54mg含まれています。


ビタミンB群はタンパク質を分解する際に必要な栄養素です。

そのビタミンB群の中でも、特にタンパク質の代謝に関わっているのがビタミンB6です。


糖質、脂質、タンパク質(三大栄養素)だけを摂取しても、ビタミンB群が不足していると体内の代謝はスムーズに行われません。


皮膚や髪を健康に保ち、免疫機能の正常な働きを維持するにあたって、大切な栄養素であると言えます。

 


ナイアシン(ビタミンB3)

ナイアシンはビタミンB群の一種です。

鶏胸肉には100gあたり12.1mg含まれています。

心の不調、うつや統合失調症に効くことが期待されています。


また、血行促進作用があり、冷え性改善への効能もありますし、アルコールを分解する働きもあり、二日酔いを予防できる効果もあります。

ナイアシンは不足がすすむとペラグラという欠乏症になることが知られています。

 


パントテン酸(ビタミンB5)

パントテン酸はビタミンB群の一種です。

鶏胸肉には100gあたり2.32mg含まれています。

エネルギーの代謝を助ける働きがあり、ストレスを緩和する効果や、動脈硬化を予防する効果もあります。

 

 

以上の栄養素が鶏胸肉には含まれています。

身体を鍛えている人が、好んで食べるのも頷けます。

 

ぜひ、意識して食べてみて下さい。